石油事業として有名な3社、ENEOS、出光興産、INPEX（順不同）は、サスティナビリティな活動としてCO2削減などを理由に将来性が少ないイメージがありますが、まだまだ、石油や天然ガスは世の中に必要で、3社ともＣＯ２削減に力を入れている企業です。
水素事業やクリーンエネルギー事業にも力を入れており、収益性は優れている銘柄といえます。
NISA成長枠の一角にいずれかを入れてもよいと思いますが、三社とも社会情勢リスクが高く、値動きが激しい銘柄と思っておいた方がいいと思います。
この記事は，私が勉強のために調べた事や今までの知識をアウトプットした内容です。
投資を始めたい方や少額投資を考えてる方などに適した内容で書いているつもりです。
上級者やもっと詳しく知りたい方は、この記事以外も参考にしてください。
INPEX DOE:2.39% 長期保有で株主優待もあり、収益性が高い 石油業界国内売上高4位
（営業利益は1位）
詳しくは、↓
ENEOS DOE：2.36％ 株価が安い 長期配当保有株として持っている投資家が多いと言われている。詳しくは↓ 石油業界国内売上高1位
出光興産 DOE:2.65% 最近、株式分割して買いやすくなった銘柄、株主優待が、抽選ですが、キッザニアのチケットや題名のない音楽会の招待などがあります。詳しくは↓ 石油業界国内売上高3位
引用元：バフェットコード
